学童保育で働くための志望動機を考えよう!アレンジして使える文例集

学童保育の支援員のイメージ
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小学生の放課後や休日を支える学童保育。「子どもたちと関わる仕事をしたい」「小学生に遊びや学びを提供したい」などと考え、学童保育の支援員を目指す人も多いのではないでしょうか?この記事では、学童保育で働きたいと考えている人に向けて、面接や履歴書で使える志望動機の文例をご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

学童保育で働くための志望動機文例

学童保育とは、共働きで家に帰っても保護者がいないなどの事情がある小学生を、放課後に預かる施設のことです。放課後のほか、土曜日や長期休暇にも開所し、子どもたちに遊びや学びの場を提供します。資格なく学童保育で働く支援員のことを「学童指導員」といい、研修に参加して資格を取得した支援員のことを「放課後児童支援員」といいます。この記事では、一般的な学童指導員としての志望動機文例をご紹介します。

学生アルバイトの志望動機

将来、子どもに関する仕事をしたいと考えている人が、学童保育でのアルバイトを希望する場合の志望動機例です。

例1
私は、現在〇〇大学で児童学を学んでいます。将来、子どもに関わる仕事に就きたいという思いから、学童保育の支援員に応募しました。私には小学生の弟がいるため、今の小学生の間で何が流行しているかなどを把握できています。そのため、子どもにより沿った保育ができるのではないかと考えます。
例2
私は、保育士資格の取得を目指して〇〇短期大学に通っています。幅広い年齢の子どもと関わる経験を積みたいと思い、今回貴施設を志望しました。〇〇小学校の子どもたちとは、通学路が一緒です。いつも楽しそうに学童保育から帰る子どもたちの姿を見て、魅力を感じていました。ほかのアルバイトはしていませんので、平日の夕方はもちろん、土曜日の勤務も可能です。

新卒で就職するときの志望動機

新卒で学童保育の支援員を希望する場合の志望動機例です。

例1
私は、貴施設の学童保育でありながら習い事の要素が豊富なところに魅力を感じ志望しました。ただ預かるだけでなく、子どもの可能性を最大限に引き出す方針に大変感銘を受けました。私自身、体操・英語・水泳・プログラミングと、さまざまな習い事を経験しているため、貴施設に通う子どもたちのお役に立てるのではないかと考えています。

例2
私は、大学で児童学を学び、卒業後は学童期の子どもたちに携わる仕事をしたいと考えていました。貴施設はこの地域のなかでも、多くの子どもを預かる学童保育を運営されています。関わる子どもの数が多いほど、保育のスキルが身につくのではないかと思い、今回志望させていただきました。

異業職から転職の志望動機

子どもと関わる仕事ではない、異業種からの転職を希望する場合の志望動機例です。

例1
前職では〇〇をしていましたが、学生時代からの「子どもと関わる仕事に就きたい」という思いを忘れられず、今回転職を決意しました。私は、子どもたちを楽しませることが大好きです。資格はありませんが、今後実務を積み、研修に積極的に参加していきたいと考えています。

例2
私は昨年まで〇年、サービス業に従事していました。退職を決めて「本当に自分がしたいことはなにか?」と思ったとき、思い出したのが学童保育でした。私にとって、今までで最も楽しかったのが通っていた学童保育の日々です。学童保育で働く支援員さんは、子どもの目をキラキラさせる天才です。私も共働き世帯など、学童を利用せざるを得ない子どもたちを思いっきり楽しませるような仕事に就きたいと思い、今回志望いたしました。

保育士経験ありの志望動機

保育士として働いた経験のある人が、転職を希望するときの志望動機例です。

例1
私は〇年間、〇〇こども園で保育士として勤務してきました。自身のスキルアップを考えたとき「幅広い年齢の子どもと関わりたい」という思いが強くなり、貴施設の支援員募集に応募いたしました。今までは就学前の子どもたちが対象でしたが、ひとり一人の発達に寄り添った保育を提供するスキルは、学童保育でも生かせるのではないかと思っています。

例2
保育士として働くなかで「もっと高年齢の子どもと関わりを持ちたい」という思いが強くなり、転職を決意しました。貴施設には、私が働いていた〇〇保育園の卒園児も多く通っています。たまたま再開する保護者のみなさまから、貴施設のことを「子どものことをよく見てくれている」「安心して預けられる」とお聞きしています。転職するなら貴施設しかないと思い、今回志望させていただきました。

子育て経験ありの志望動機

子育て経験がある人の志望動機例です。
例1
私は、出産を機に前職を退職しました。子どもが小学生になり仕事復帰を意識したとき、自身の境遇と合わせて「共働き世帯の役に立つ仕事はなにか」と考えるようになりました。そこで思いついたのが、働く保護者の強い味方である学童保育です。とくに資格はありませんが、毎日欠かさずランニングをおこなっているため、体力には自信があります。

例2
子どもが少し大きくなり、子育て経験を活かして働けないかと考えて学童保育の支援員募集に応募いたしました。学童保育に子どもを預ける知人から「学童がなかったら働けない」「子どもたちが放課後のびのび過ごせているのは学童のおかげ」という声を聞き、とてもやりがいのある仕事ではないかと考えました。小学生3人の子育て経験を活かし、子どもたちや保護者から信頼される支援員になりたいです。

子どもが好きな人の志望動機

資格はないものの、子どもが好きで支援員に応募する人の志望動機例です。

例1
私は、とにかく子どもの笑顔が大好きです。私自身の力で子どもたちを笑顔にする仕事はないかと考えたとき、学童保育が思い浮かびました。資格はありませんが、けん玉やコマ回し、紙飛行機、縄跳びなど、子どもが好きな遊びのスキルに長けています。子どもたちと一緒に楽しめる支援員になりたいと考えています。

例2
私が学童保育での勤務を応募したのは「子どもが子どもらしく遊べる場所」であるからです。昨今、近隣の公園はどこもボール遊び禁止、道路で縄跳びをするだけで苦情が来る時代です。しかし、学童保育に通う子どもたちは支援員指導のもと、さまざまな遊びを楽しめます。私もそのような子どもたちののびのびと遊ぶ姿を側で見守りたいと思い、今回応募させていただきました。

学童保育の面接で聞かれること

ここからは、学童保育の面接で聞かれるおもな内容をご紹介します。質問がきたとき、自分の言葉で答えられるようにチェックしておきましょう!

なぜ学童保育を選んだのか

・幅広い年齢の子どもと関わる仕事に就きたいと思ったからです
・自身が学童保育に通っていた経験があり、身近な存在だと感じたからです
・共働き世帯の役に立つ仕事だと思ったからです

子どもと接した経験があるか

・小学生の子どもを2人育てています
・年の離れた妹がおり、いつもお世話をしています
・学生時代、児童館でアルバイトをした経験があります

得意な遊びはあるか

・鬼ごっこやドッジボールなど、体を動かす遊びが得意です
・オセロや将棋など、ボードゲームが得意です
・小学生の子どもがいるため、どのような遊びにも対応できます

学童保育のシフトに対応できるか

・学生のため日中は難しいのですが、平日の夕方や土曜日の勤務が可能です
・子どもの手が離れたため、どのようなシフトでも対応可能です
・普段は週3日程度ですが、夏休みや冬休みなどは毎日勤務できます

どんな保育をしたいか

・子どもがのびのびと遊べるよう、主体性を大切にする保育を提供したいです
・子ども心をくすぐるような、ワクワクする遊びをいっしょに楽しみたいです
・子どもだけでなく、保護者の意向に寄り添った保育を意識したいと考えています

まとめ

この記事では、学童保育で働くための志望動機について解説しました。どうしても学童保育で働きたい大きな理由があったとしても、担当者にしっかり言葉で伝えられなければ採用につながらない可能性があります。今回ご紹介した文例を参考にしながら、事前にしっかり文章を考えて臨みたいですね。

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