コラージュを保育に取り入れよう!ねらいから作り方までご紹介

コラージュの様子
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コラージュを知っていますか?色々な素材を集めて貼り付け、新しいイメージを作る表現技法のひとつです。子どもの発想で自由にのり付けして遊びながら、保育園の製作にもなるコラージュ。今回は、コラージュの効果やねらい作り方までをご紹介します。

保育にコラージュを取り入れる【効果】

のりを使う子供
まずは、保育園でコラージュ製作をする『効果』について3つ挙げてみましょう。

①創造力が育つ

コラージュは見本通りに製作するものではありません。素材も自由、パーツも大小いろいろな形を使うので、何をどのように貼り付けると理想の製作ができるか創造する力が育ちます。

②手指の力が育つ

はさみで切る、ちぎる、貼り付けるなど手指をたくさん使うのがコラージュです。「自分のイメージした通りに進めよう」と子どもの意思で作業を進めていくことで、手先の力や感覚が育っていきます。

③表現力が育つ

画用紙の上に、自分の考えている製作が出来上がります。細かいパーツで繊細に、大きめのパーツでダイナミックにと表現する力を養えます。

保育にコラージュを取り入れる【ねらい】

コラージュに使うもの
次に、保育にコラージュを取り入れるねらいについてもみていきましょう。

①工程を楽しむ

切る、ちぎる、貼る、色をつける、素材を整えるという工程を楽しむ。

②創造する事を楽しむ

画用紙に完成するコラージュを創造しながら作り上げていく事を楽しむ。

③達成感を味わう

完成した後の「できた」という達成感を味わう。

コラージュ製作の導入として、子どもに見本を見せる場合には数種類の見本を用意しましょう。見本通りに進めようという意識せず、子どもの自由は発想を自らが形にしていくことが大切です。

保育園でのコラージュ製作「基本の作り方」

はさみと折り紙
では、保育園でコラージュ製作をするときの基本の作り方をご紹介します。

コラージュに使う素材は?

コラージュに使う素材は自由ですが、新聞や広告・折り紙・季節の葉や実などを使うことが多いようです。ボンボンやボタンなどのパーツ・綿など手芸に使う素材も使えますよ。ひもや糸など長い素材を用意してもいいですね。

コラージュに使う材料は?

コラージュに使う道具で主な物は、はさみ・のり・画用紙です。他にも絵の具やクレヨン、スタンプなどの色を付ける物も仕上げの段階に使うと個性が出ますよ。

コラージュの作り方アイデア

落ち葉とクレヨン
最後に、保育園で使えそうなコラージュの作り方アイデアをご紹介します。

●ちぎり絵コラージュ

折り紙や色画用紙、花紙などの異素材をちぎって白い画用紙に貼り付けるコラージュです。紙をちぎることで、切り取った紙が個性的な形になります。ちぎった紙を貼り付けていき、世界に一つだけのちぎり絵コラージュを完成させましょう。

●落ち葉のコラージュ

季節によって変化する自然の物をコラージュに取り入れても、素敵なコラージュ作品に仕上がります。葉の形や色は一枚一枚違うので、材料として取り入れることで子どもの創造力がますます広がっていきそうです。

コラージュとは簡単に保育に取り入れられる表現技法!

はさみと折り紙と色鉛筆
今回は、コラージュについてご紹介しました。コラージュ製作は、いろいろな素材や手法で自由な表現が楽しめます。子どもたちの発想でどんな作品が仕上がるか、楽しみになる表現技法ですね。ぜひ、保育にコラージュ遊び・コラージュ製作を取り入れてみましょう!
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