保育士を辞める理由・タイミングはいつ?次の仕事の探し方まで紹介

保育外遊び
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子どもの頃からの夢だった保育士の職業に就き、順風満帆をイメージしていたけど…
実際に働いてみたら理想と現実は違った!
思い描いていた保育士像と今の自分の現状が違い、心身共にストレスを感じる保育士さんって多いですよね。
小さな悩みが気づけば大きな悩みへと変化し、「保育士を辞めたい!」と退職を決意される保育士さんも少なくありません。
保育士を目指して保育専門の短大や大学を卒業し、やっとの思いで”保育士”の資格を取得したにもかかわらず、保育の仕事を辞めたいと思ってしまう理由とは一体何が原因なのでしょうか。

保育士を辞める5つの理由

実際に保育士を辞めたいと思った理由として、あなたの身の回りでも起きるかもしれない、保育士さんとは切っても切り離せない問題が浮き彫りとなっていることが分かりました。

今回は保育士を辞める5つの理由をご紹介します

1. 人間関係

保育士を辞めたい理由として多い理由は…ズバリ人間関係です!

保育士として働いていると、子どもだけでなく園長や主任、副主任、同僚、保護者など幅広い人たちと関わります。単に「子どもと接することが好き」という理由だけでは働けないほど人間関係に悩み、つらい・辞めたいと感じる保育士さんが多くいるのです。保育士が抱える人間関係の悩み
保育士の方が抱える人間関係の悩みには、以下のようなものが挙げられます。
  • 園長が好き嫌いで仕事をする
  • 主任派・副主任派など職場内で派閥がある
  • お局保育士が仕事を教えてくれない(聞いても答えてくれない)
  • 陰湿なイジメを受けている(何かと嫌味を言われる)
  • 1人では無理な仕事を振られても見て見ぬふりをして、全く手伝ってくれない先輩
  • 保護者と職員の前で裏表が激しすぎる園長
など、もしかしたらこの記事を読んでいるあなたも同じような悩みを抱えているかもしれません。さまざまな人間関係に悩まされ、辞めたいと考える保育士さんが多くいることが分かります。

2. 仕事量の多さ

保育士の退職理由として人間関係の次に多く挙げられるのが、仕事量の多さです。
  • 装飾づくり
  • 行事の出し物を考える
  • ピアノの練習
など、保育園で勤務している時間にできないような準備や業務がたくさんあります。
仕事量はもはや保育士のダークな部分として取り上げられている問題であり、勤務時間内では到底補えない仕事量に負担を感じている保育士さんは多くいます。実際にそれが理由で仕事を辞めてしまう方もたくさんいるのが現実なのです。残業代が支給されない
残業がたくさんあるだけでなく、勤務時間外に働いたのにもかかわらず残業代が出ないということは、保育士でなく他業種に就いていたとしても退職理由となる可能性がありますよね。
通常業務はもちろん、入園式や卒園式・お遊戯会や親子参観などの行事前に増えるサービス残業は、保育士のプライベートな時間を圧迫しています。

3. 給料

お給料面も保育士を辞めたいと考える理由になり得ます。プライベートの時間まで使って仕事をしているにも関わらず、それに見合ったお給料が貰えないとなると納得できませんよね。

お給料は保育園によってさまざまなので、保育士自体を辞めるのではなく、もっと自分の望む条件に合った保育園に移ることを視野に入れることもおすすめです。

4. 時間の融通が利かない(妊娠・育児との両立)

保育士さんはクラスを1人で受け持つことが多く、何らかの事情がある時も突然お休みを取ることは難しいです。
  • 自分の子どもの急な発熱などで休まざるを得なくなったときに言いにくく気を遣う
  • シフトがすでにキツキツの状態で絶対に休めない空気感がある
  • 子どもを預けている保育園と勤務先との距離が長く、子育てとの両立が困難
  • 定時帰宅をすると陰口を言われる
など、自分が体調管理に気をつけていても休まざるを得ない理由が出来た際に言い出しにくい点があります。このように、ライフスタイルが変わることで「保育士を辞めたい」と考えることもあります。

5. 通勤にかかる時間(利便性)

駅前にある保育園もありますが、地域密着型の保育園も多くあるため勤務する保育園から自宅まで通いやすい距離感でないと、続けていくことが難しくなる場合もあります。
せっかく良い条件の保育園を見つけても、通勤にかかる時間が長くなると毎日通ううちに辛く感じてしまうことも。仕事で時間を多く使う分、通勤時間まで長いと自由に使える時間が短くなってしまうため、保育士を辞めたいと思うきっかけにもなります。

保育士を辞めるタイミング

もう保育士を辞める!と決意を固めた時でも、自分のクラスを持っていたら「年度途中は辞めづらい」ということもありますよね。
しかし、体力的・精神的に苦痛を感じたまま働き続けるといつか自分がボロボロになってしまいます。保育士1年目や年度途中ということに関わらず、辞めると決意した時に行動しても大丈夫です。
ただし突然辞めると保育園側も代わりの人材を用意することができないので、遅くても1ヶ月〜2週間前には伝えることがおすすめです。

保育士を辞めたいと思ったときに考えるべきこと

考える女性
「保育士の仕事がつらい」「保育士を辞めたい」そう思ったとき。
もしかしたら今の環境が良くないだけで、他の保育園であれば自分らしく働くことができるかもしれません。

「保育士」自体から離れるのか、それとも新しい保育園を探すのか。最終的な判断は自分自身ですが、学校に通い苦労して取った資格を生かせる仕事は保育園以外にもあります。子どもが好きなあなたにとって、保育士は憧れの職業だったはずです。なぜ保育士になりたいと思ったのかを1度思い出し、今でも変わらない思いがあるのであれば保育関係の仕事を探すことをおすすめします。

何を仕事にしたいのか、どんな働き方をしたいのかを考えて次の行動に移すと良いですよ。

辞めた後の仕事を探す方法!メリット・デメリット

クエスチョンマークとシマウマ
自分にとって最高の職場を探すことは、人生のパートナーを探すことと同じくらい難しいです。保育園の数は膨大にあり、その中から一つ一つ自分に合った職場を探すのは、時間のロスだけでなく転職意欲が下がってしまうことも。

そうならないためにも、いかに効率的にテンポよく転職活動を進めるのかが大きなポイントになります。

では、お仕事探しにはどのような方法があるのでしょうか?その方法と、それぞれのメリット・デメリットを比較したいと思います。

保育士ワーカー

保育士ワーカーは、保育士さんの転職活動を成功させる様々な強みを持っています!
  • 各エリアごとにアドバイザーがいるためスピーディな対応ができる
  • 豊富な採用実績を有し法人との強いパイプがあるため、交渉力がある
  • 入職するまでに保育園の細かい情報開示を徹底
  • 人間関係に関する情報や、職場の雰囲気などを伝えてくれる
  • 条件に合ったお仕事の提案、履歴書の書き方や面接のポイント、入職後のフォローがある
この強みから入職後のミスマッチをなくし、満足度の高い転職活動を目指しているのが保育士ワーカーです。
保育士ワーカーでは他にも、面接日の調整や給料交渉、待遇交渉などの条件交渉も行なっています。

「保育士を辞めたい」と思ったら、まずは保育士ワーカーをチェックしてみてください!

ハローワーク

メリット
  • 日本最大の求人数。
デメリット
  • 個々の求人の情報量は少ない
  • 職場の雰囲気や人間関係などが分からない

求人誌

メリット
  • 急募の求人がほとんどなので、すぐに決まりやすい。
デメリット
  • 転職サポートがない。

保育士求人サイト

メリット
  • 情報量が多く就業後の満足度が高い
  • 専門のアドバイザーによる転職サポートも手厚い
デメリット
  • 自分とアドバイザーとの意識のずれが生じやすい
    (例:自分としてはそこまで応募意欲が高くないのに、アドバイザーが積極的に話を進めてしまう)

知人の紹介

メリット
  • 決定率はほぼ100%
デメリット
  • 知人との関係もあるので、辞めたいと思っても簡単に辞められない

保育士を辞めた後の行動が大切!

保育士・保育園を辞めるのはとても勇気がいることですが、自分自身を1番に考えて行動を選択することが大切です。保育士の資格を持っている皆さんは、認可保育園以外にも学童や託児所、企業内保育園など必要とされている場が多くあります。

保育士を辞めた後どうしたいのかを考え、新たなキャリアを形成していきましょう!
保育士・幼稚園教諭・保育教諭などの就職・転職をお考えの方は、ぜひ保育士ワーカーにご相談ください!
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