障害者自立支援法による児童デイサービス障害を持つ児童が日常生活における基本的な動作を習得し、自立に向けた適切な療育を行うことで、児童と家族がより良い生活ができるように、お手伝いさせていただく仕事です。また、放課後活動的な側面があり、「障害児の学童保育」と考えられています。(児童10名に対し職員5名体制)