保育士さんのお役立ちコラムららほいく

保育士やめようかな・・・
仕事量の多さで悩んでいる方へ!

書類に埋まる手

仕事量が多い保育士の悩み

保育士のイメージは一般的に『保護者の代わりに子どもの世話をしている』『子どもと遊び、さらにしつけもしてくれる』と思われていることが多いですが、子どもと関わる中で上記以外にもたくさんのことを行っていますし、それ以外の仕事もたくさんあります。

まず基本的な生活習慣を身につけさせるため、スプーン・フォーク・お箸の持ち方や食べるときの行儀、おむつからパンツに移行するためのトイレトレーニング、お昼寝をさせたり、手の洗い方や衣類の着脱の仕方を教えたりなどです。
他には、年間を通して様々な遊びの計画を立て、子どもが心身ともに健やかに成長するよう働きかけます。具体的には、季節の花や食べ物などを使った遊びや、歌を歌ったり絵本を読んだり、ダンスをしたり砂場や滑り台で遊んだり、夏にはプールや水遊びをしり……家庭では出来ないことなども含め、年間指導計画に基づき、子どもたちが毎日楽しく通えるよう考え、工夫します。
しかし、子ども何十人を相手に行うのはとても体力が必要です。加えて、大切な子どもを預かっているため、毎日安全に子どもがケガをしないようある程度緊張感を持って仕事をするため、仕事が終わると心身ともに疲労感でいっぱいです。
それでも、家に帰って持ち帰りの仕事や、毎日の保育で使う製作物があるなど、休むヒマもありません。

実務経験で感じた仕事量の多さ

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子どもと直接関わる以外では、日中保育しながら子どもの様子を観察し、お昼寝をしている間に保護者との連絡ノートに記入します。私が勤務していたクラスは2歳児が28名。保育士のお昼休憩との兼ね合いで、毎日2人で28名分の連絡ノートを記入していました。
朝からお昼寝をするまでの間、クラスの子どもをまんべんなく見る能力が必要でした。お昼寝の間、乳幼児突然死症候群などの危険性があるため、10分置きに子ども全員が息をしているか直接触れて確認することも重要な仕事の1つでした。
保育所(保育園)で年間指導計画はある程度定められていますが、子ども一人一人で成長の速度は異なるため、クラスごとの月案・週案・個別指導案など細かく計画をたてます。保育士1人に対し子ども6、7人担当制で個別指導案を作成していました。
また、季節に応じた壁面飾りの作製、毎日の保育で使用する制作物の準備、母の日や父の日、クリスマスや節分など年間行事の制作物の準備、年に1度あるお遊戯会で子どもたちが着る衣装や小道具の作製など、準備物だけでも本当にたくさんあります。勤務時間内は最初から最後まで子どもたちに関わっており、上記にあげた準備などは子どもたちを保育している間にはできません。
必然的に残業し、さらに持ち帰って作製することになります。子どもたちのために準備することは当たり前 → 残業や休日出勤は当たり前になってしまうのです。
保育所(保育園)では年間を通してたくさんの歌を歌うため、自宅でのピアノ練習も必須です。保育士をしている時は、休みの日も仕事のことばかり考えていたため、休日も気持ちがあまり休まりませんでした。
私の経験上、保育所(保育園)にもよりますが、保育士は仕事と休日の切り替えがあまりない仕事だと思います。
学生の時に学ぶことは、子どもとの関わり方や保育についてなどがほとんどです。実習にいっても9時~17時で実習期間はだいたい2週間、長くて1ヶ月程度です。実習では子どもと関わることをメインに行うため、保育以外の業務がここまで多いことや、持ち帰りの仕事がこんなにあることは、就職して初めて知りました。
仕事量が多いことに伴い、それに見合った給料がもらえれば話は別かもしれませんが・・・

給料についてのお話は別スレッドでお話しします。 

どうしても疲れてしまったら

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時間外労働などが多くまともな休息の時間がない場合に、無理をして続けてしまっていると、体調を崩したりこころのバランスが崩れたりしてしまいかねません。保育士に限らずではありますが、やはり身体が資本であるので、そのようなケースになっても今のお仕事を続けてしまうことは、あまりいい方法ではありません。
ただ、もし辞めると決まっても、そのような大変な環境の中で次の職場を探すことは難しいと思っていませんか?

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