保育士さんのお役立ちコラムららほいく

保育士やめようかな・・・
給料の安さで悩んでいる方へ!

通帳驚き

保育士の給料事情

保育士は固定給であることが多く、残業代が出ないことがほとんどです。私が勤務していた保育所(保育園)は、周りで保育士をしている友達に比べて多い方でしたが、それでも月給17万円、手取り14万円程度でした。
ボーナスに関しては、夏は1.5ヶ月分、冬は2ヶ月分でした。月平均60時間程度残業していましたが、1円ももらったことはありません。
職員の勤怠チェックはタイムカードではなくノートで管理しており、勤務帳の出勤した日に印鑑を押すだけで、出勤時間や退勤時間を記入する欄はありませんでした。
したがって、何時に出勤したか退勤したかは自分にしか分からなかったのです。
私は念のため、自分のノートに出勤時間・退勤時間を密かにメモしていました(毎月月末に「今月もよく働いたなー」と思うほかに役に立つことはありませんでしたが)。

同じ学校を出た保育士をしている友達に話を聞いても、みんな給料の低さに嘆いています。
やりがいや喜びはたくさんある仕事だとは思いますが、それ以外に大変なこともたくさんあります。
給料が低く一人暮らしができないため、就職した保育所(保育園)の系列に異動になった友達は、片道1時間以上かけて通勤していました。
また、男性の保育士は結婚しても自分一人で家族を養うのはとても厳しく、夫婦共働きでないと結婚できないと言っていました。

基本的に、保育士は勤続年数が長くてもほとんど給料が上がりません。
特に私立の保育所(保育園)では、勤続年数が20年以上でも年収400万未満ということはよくあることです。
しかし、公立の保育所(保育園)は私立よりも残業が少ないうえに勤続年数が増えると給料も良くなり、福利厚生も良いと聞いていたため、仕事のモチベーションを上げたいと思い、公務員の試験を受けました。
……しかし、結果は不合格でした。短大で保育士免許・幼稚園教諭2種の勉強しかしていない私に、英語や数学などの全科目を合格しなければならない筆記試験は難しかったです。
公立の保育所(保育園)はとても人気が高く、私立に比べて待遇が良いためなかなか保育士が辞めないうえに、就職できる保育所(保育園)の数も限られており、倍率がとても高いのです。
私が受験した年は受験者数が100名程度で、合格者は20名程度でした。仮に公務員試験に合格していても、公立の保育所(保育園)に空きがなければ私立の保育所(保育園)で働きながら空きを待たなければならないそうです。

保育士は給料と仕事内容が見合っていない

15493393958660.jpg

保育士経験者なら誰もが思っていると思います。日中の責任感や仕事内容においての精神的・肉体的ハードさ、さらにとてつもなく残業や持ち帰り業務が多く、それをしないと子どもたちの保育が成り立ちません。
言い換えれば、残業・持ち帰り業務も保育士の必須業務なのです。
昔は『子どもを預かる』ことがメインだった保育士の仕事は、家族構成や家庭環境・社会状況の変化に伴い、求められる保育の質や専門性のハードルが急速に高くなりました。
しかし、保育業界で長年当たり前だった低給与を大きく引き上げるのは容易なことではなく、「好きで子どもの面倒を見ているのに、お金を要求するなんて」と世間一般的に軽視されてきました。
1番の問題は『運営費として支給される金額が少ない』からでしょう。
近年になり、ようやく長年見過ごされてきた待機児童問題や深刻な保育士不足が社会問題となり、保育士の待遇や給料を上げる対策が政府で検討されつつあります。
高齢化が進み、政府が高齢者に充てる資金が増えていますが、将来を支える子どもに関わる保育士の処遇改善の予算も、良い方向に検討されることを願うばかりです。 

もう続けていけないと思ったら

15493397328363.jpg

保育士のお仕事をこれからも続けていきたくても、生活費が足りなくてこのままでは最低限度の生活を続けることすら難しい、とお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
安定したお給料のいただける他業種への転職を考えるものの、せっかく資格を取ってなった保育士という職を離れることに抵抗のある方もいるでしょう。
今現在の状況に頭を悩ませすぎて苦しくなってしまう前に、今を抜け出した先に明るい未来が待っているであろうことに目を向けてみませんか?
一度原点に立ち返り、自分はどのような保育士になりたかったのか、などに思いを馳せるのもいいかもしれません。

そうしてゆっくり思案した先に、「転職していい環境で保育士を続けたい」という答えが出たけれど、

どうやって転職したらいいのかわからない……。
そもそも辞められるかどうか不安……。
お給料のいい保育園なんてあるの……? 


と不安に思っていらっしゃる方。
そんな方々をあらゆる方面からサポートさせていただくのが、私たち保育士ワーカーです!

どうして保育士ワーカーなの?

15493398493482.jpg

まず、保育士ワーカーでは利用料に一切のお金がかかりません。転職を望まれている保育士さんは、全て無料です。あとから請求等も全くございませんので、安心してご利用いただけます!
そして、全国のエリアごとに多数在籍するアドバイザーが、どのようなご要望にもスピーディに対応致します。
ご利用者様のご意向をその都度丁寧にお伺いし、状況に応じた対応を致しますので、求人サイトにありがちな「自分はあまり興味のない求人を担当者が一方的に進めてしまう」というようなずれもありません。
また、保育士ワーカーでは登録していただいている保育園様に、きちんとした情報開示の徹底を行っております。
お給料や休日などの数字の面はもちろんのこと、人間関係などのデリケートな部分も事前にきちんと調査しておくことで、入ってみたら求人情報と全然違ったり、ピリピリした環境であったりなどの入職後の問題を防ぎます。
もし万が一ご紹介させていただいた保育園へ入職後に問題が起こってしまった場合でも、保育士ワーカーが責任を持って対処させていただくのでご安心ください。
転職についてのご相談だけではなく、現在の職場のお悩みなどのご相談も承っております!
業界のことに詳しいアドバイザーと話をすることで、なにか新しい発見ができるかもしれません。

私たちと一緒に、納得のいく転職活動をしてみませんか?



☆こちらの記事も人気☆