保育士さんのお役立ちコラムららほいく

保育士もう辞めようかな・・・
保護者への対応で悩んでいる方へ!

四つ葉のクローバー

保護者への対応

ケガをさせてしまった日のお迎えの時間帯はとてもドキドキします。特に顔に傷がついてしまった場合、保護者は部屋に入りわが子の顔を見るなり表情が曇ります。

保育士は保護者のもとへ飛んでいき、事情を説明して謝ります。大抵の方は「しょうがない」と言ってくれますが、中にはケンカでケガをした場合、「誰にやられたのか」を知りたがる方もいます。

そんな時は、親同士がギクシャクしないようにできるだけ角がたたないよう、状況によりますがどちらかだけが一方的に悪かったわけではないと伝えます。

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大切なわが子のためにと、保育士に無理な要望を言う保護者も中にはいます。夏に「蚊にさされないようにお願いします」と言って虫よけスプレーを持ってきた保護者がいました。
毎日お迎えの際に蚊にさされた箇所を伝え、謝っていました。

また、「保育所(保育園)で使われているおしり拭きではなく、家で使っているものを使ってください」と言われた子には特別に違うおしり拭きを使用していました。保護者が仕事のお昼休憩になると保育所(保育園)に電話がかかってきて、子どもの午前中の様子を詳しく聞きたがる方もいました。

昨晩高熱が出ていたけれど、今朝薬を飲んで微熱まで下がったと言って預けに来る方もいます。
仕事をしているので仕方がないのも分かりますが、そういう場合、大抵午前中にまた高熱が出て、結局お迎えに来ていただくことも少なくなかったです。

そしてほかの子に熱や風邪がうつり、また保育士が対応に追われるのです。

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また、子どもは親の顔色や雰囲気の変化に気づくため、仕事に行くために預けられた時と、遊びに行くために預けられた時とでは泣き方が違う子がいます。
後者の場合、「連れてって」といわんばかりに泣くので、泣きやむまで大変なこともあります。

保護者も保育士も人間です。お互いが大変だということを理解し合い、家庭と保育所(保育園)とで協力して子どもを育てていかなければならないと思います。

コミュニケーションを取り、子どもだけでなくその保護者とも信頼関係を築くことが大切で理想だと思います。

原点に返り、本来の目標を
見つめなおしませんか?

現在あなたが勤める施設が保護者への対応をあいまいにしている場合、それは勤め先の管理体制が整っていないということも理由の一つでしょう。

保護者への対応が統一していない、保育士同士の連携がとれておらず何かあったときの責任の所在が曖昧という施設はまだまだごまんとある状況です。

そんな中で、子供だけでなく保護者までもケースバイケースで対応している保育士さんには本当に頭が下がります。
本来、あなたがこうありたいと思った目指すべき「保育士の姿」とはどのようなものでしたか?
今は日々の業務に追われて、つらい毎日が当たり前になっているかもしれません。

しかし、すべての職場が同じような環境であるかといえばそうではないのです。

管理体制が整っている施設では、できること・できないことの線引きがしっかりしています。そのため、保護者への対応はマニュアル化されており、また一人の保育士にだけ重荷を背負わせず園全体で対応しているところが大半です。
このような管理体制が整った施設では、本来あなたが目指していた保育士の姿を叶えることができるかもしれません。

そこで、あなたには転職するという選択肢があることを忘れずにいてほしいのです。
保育士ワーカーでは、保育園をはじめ幼稚園や認定こども園などのさまざまな施設における保育士求人を数多く掲載しています。

また、保育士ワーカーでは専任のキャリアアドバイザーによる就職支援を行っています。
保護者への対応で頭を抱えているなら、一度保育士ワーカーに相談してみませんか?
あなたの原点となる“思い”は何ですか?もう一度、保育士として目標を取り戻し、明るい保育士生活を取り戻しましょう!
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